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脅威の外来種アメリカカンザイシロアリ 実態・予防・対策

アメリカカンザイシロアリとは?

いままでの日本でのシロアリのイメージといえば、ジメッとした床下の地面から登ってきて、家屋の柱などを食い進むものでした。

日本の代表的なヤマトシロアリ、イエシロアリ(イエシロアリはもともと外来種です)は適度な水分がないと生きていけず、家屋の中を上へ上へと進むには自分たちの身体を乾燥から守る為、蟻道(ぎどう)と呼ばれる土でできたトンネルを木の表面に作り、その中を食い進んでいくものがシロアリというのが私たちの認識でした。(▼さらに詳しく・・・)

被害の実態

 1970年代から始まった、日本でのアメリカカンザイシロアリの被害は、2016年08月現在、暖かい関東以西に定着していると言われていますが、近年の住宅は気密・断熱性がともに良く、寒冷地でもアメリカカンザイシロアリが住み着いている家具などを持ち込むなどした場合、条件があえば発生する可能性も十分考えられます。
 特に被害がひどい地域というのはある程度特定はされていますが、日本の予防策の施されていない密集した住宅事情は、地中経由ではなく飛翔によって被害範囲を拡大するアメリカカンザイシロアリにとっては、とても繁殖のしやすい環境ということになります。(▼さらに詳しく・・・)

おうちにこんな症状が出たら・・・

 さて、アメリカカンザイシロアリの生態や被害範囲、被害の状況を説明しましたが、では、大切なおうちへの被害の出始めのサインをどこで見分けるかというと・・・アメリカカンザイシロアリの出す「糞(ふん)」にあります。
 数年前にあるお悩み相談のホームページで「玄関にタラコをほぐしたような粒々が落ちていました・・・何かの卵なのか、とても不安です。」という質問を見つけましたが、まさに状態はその通りで、はじめて糞を見かけた方は何かわからないと思います。また、気付いて疑問に思えば良いのですが、いつもの習慣で掃き掃除を続けて、知らぬ間に被害が進行してしまうケース(特に木造のアパートなどの集合住宅)もよくあります。(▼さらに詳しく・・・)

駆除・予防と対策、安心安全のホウ酸による reBorate™(リボレイト)工法

 もし万が一、アメリカカンザイシロアリの被害が出てしまった場合は、対処として完全な駆除までは数年の時間が必要となります。駆除作業自体は特定の部分箇所だけでしたら一日前後、家屋全体に被害の進行が見られた場合、極端な例では壁や床を開けるなどの大工工事と並行で一週間から二週間かけて行うこともあります(大工工事も自社施工で行えるのが当社の強みです)。
 糞粒を発見して被害箇所の限定ができたとしても、どこまで進行しているかは外からはわかりません。また、ホウ酸により活動範囲を著しく狭められた残党が、駆除作業の数日後に最後の力を振りしぼって、糞粒を出すケースもあります。(▼さらに詳しく・・・)

施工事例

「居住中でも避難する必要なく」、「お店なら営業しながら」施工処理ができるのも、ホウ酸、ボロンdeガード工法のメリットです。

目で見るアメリカカンザイシロアリ(動画・写真など)